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むち打ち症の治療方法 |

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受傷直後の検査では往々にして異常が認められなかったり、自覚症状もなく現れても軽い痛みだけというケースが多く、それでも事故後2〜3日後から症状が現れ、だんだん強くなることもあります。
症状としては、首の痛み・頭痛・肩こり・めまい・吐き気・ふらつき・耳のふさがり感・鼻づまり・手足のしびれ・膀胱障害などが現れます。 |

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さくら接骨院では、あきらめかけた痛みを必ず治すをモットーに、一途に治すことを追求しています。「治す」ためには、根本はどこから来ているのか探し特殊な電気や動体検査など用い痛みの原因を特定していきます。お気軽にご相談ください。 |

治療方法 |

初期の段階 |
損傷の程度にもよりますが普通初めの1〜3日ぐらいアイシングと傷ついた細胞組織を修復を早めるために特殊な電気をかけ炎症を抑えます。 そして、頚椎を固定するために首に頚椎カラーをつけ固定処置を行います。
最初の1〜2週間は安静を保つようにします。 |
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EPM療法 |
さくら接骨院はむち打ち治療を専門に行っている接骨院です。 他の病院や整骨院も交通事故を取り扱っていますが、むち打ち 治療は特別な知識を必要とするので専門的に取り扱う必要が あるのです。
さくら接骨院では特殊な電気を掛けながら自律神経のバランスを 整えたり、筋肉の緊張や傷ついた筋など特殊な電気など掛け 修復を早めます。当院独自治療(EPM療法)施します。
また患者様のその日によって症状・状態・痛みの箇所が 違ってくるので毎日確認を取りながら的確な治療をしていきます。 また治らないものと諦めている方は、示談する前にぜひ、一度 ご相談ください。 むち打ちは、きちんと治療すれば必ず、改善されるのです。 |
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当たり前のことですが・・・ 一人ひとり同じ症状であっても年齢・状態によって治療法が変わってきます。 また、日によっても症状が変わったりしますのでコミュニケーションをとりながら的確な治療法を施していきます。
ある患者様にはカイロしたりオステオしたり整体したりと、あらゆる治療を・・・ 一人ひとりの状態、症状によって治療法を変えていきます。
治療計画も患者様とご相談の上、決定させていただきますので、お気軽にご相談ください。 |
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